地域に根ざし「感動」を届けられるリハビリを
理学療法士・常勤
正社員
2024年入職
グランヒルズ阿見
O.Y
スタッフメッセージ
目の前の利用者様と本気で向き合いたかった
前職では部署異動が多かったこともあり、急性期から回復期、老健など、さまざまなリハビリに携わってきました。そうした経験を重ねる中で「生活の場により近い場所で、その人らしい暮らしを支えたい」という思いが強くなり、介護業界への転職を決意。
グランヒルズ阿見を選んだのは、自宅から勤務先まで距離的に近かったことに加えて、子育て中の女性が多く活躍している職場だと知ったからです。現在3歳と1歳の子どもがいる私にとって、子育てとの両立がしやすそうだと感じました。
さらに魅かれたのが、運営母体であるコメディコつくばの「お客様に『満足』していただくサービスを超えた『感動』を提供する」という理念。この言葉は自分の中に大きく響きました。「目の前の利用者様と本気で向き合おう!」という覚悟を新たにさせてもらった気がしています。
グランヒルズ阿見を選んだのは、自宅から勤務先まで距離的に近かったことに加えて、子育て中の女性が多く活躍している職場だと知ったからです。現在3歳と1歳の子どもがいる私にとって、子育てとの両立がしやすそうだと感じました。
さらに魅かれたのが、運営母体であるコメディコつくばの「お客様に『満足』していただくサービスを超えた『感動』を提供する」という理念。この言葉は自分の中に大きく響きました。「目の前の利用者様と本気で向き合おう!」という覚悟を新たにさせてもらった気がしています。
丁寧なふれあいを大切に、関係を築いています
現在は、在宅での訪問リハビリを中心に、書類作成や他職種との連携、環境整備、福祉用具の選定など、幅広く担当しています。身体機能の回復を目指すだけでなく、生活の質を高めることを目標に「その人らしい生活」の実現に寄り添っています。
心がけているのは、なるべく視線を合わせて穏やかな声かけを行い、丁寧なふれあいを通じて信頼関係を築くことです。特に認知症のある方とは、コミュニケーションの積み重ねがリハビリの成果にも直結すると実感しています。
グランヒルズ阿見では理学療法士の常勤職員は私が初めてということもあり、今後はリハビリ部門の体制強化に力を入れ、職種間で積極的にコミュニケーションを取りながら、リーダーシップを発揮していきたいと考えています。
心がけているのは、なるべく視線を合わせて穏やかな声かけを行い、丁寧なふれあいを通じて信頼関係を築くことです。特に認知症のある方とは、コミュニケーションの積み重ねがリハビリの成果にも直結すると実感しています。
グランヒルズ阿見では理学療法士の常勤職員は私が初めてということもあり、今後はリハビリ部門の体制強化に力を入れ、職種間で積極的にコミュニケーションを取りながら、リーダーシップを発揮していきたいと考えています。